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Y. N

2018年中途入社

IT戦略本部マネージャー

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N. T

2017年中途入社

IT戦略本部マネージャー

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F. R

2018年中途入社

IT戦略本部システムアーキテクト

入社理由

私は、最初の面接の時点で部長とマネージャーから「課題がとても多い状況ですよ」という話をかなり赤裸々にかつ率直に受けていたんですよね。実際に聞いてみたところ、システムの老朽化に対しての刷新を行うということで、今まで自身が学んできたインフラ・開発の知識が活かせるのではないかと思ったこと、「改善点が多い」っというのは別に悪いように考えておらず、むしろ活躍できる場が多そうだな、というのが入社を決めた理由ですね。
そもそも、「課題が多い環境になぜ入ったか」というのは率直に疑問を感じる人が多いですよね(笑)
エンジニアってみんなそうだと思うのですが、あらゆる仕事を「課題」と呼びたがるんですよね。課題解決=仕事という考え方が浸透していることも影響していると思います。だから、その課題にどういうポジションで関われるかということが一つの仕事へのバロメーターになるのかもしれないですね。
たしかに、課題がたくさんある!とワクワクしましたね。もう一つは、面接の最初の時点で課題点をたくさん(笑)話をしてくれたことが、率直に気持ちが良かったです。そういう課題を共通認識している中で、話しができる人たちだということが直感できましたね。
Nさんは約1年前の入社ですが、どうですか?
僕はSIerでのキャリアが長かったので、Webサービスの会社の社員として一度チャレンジしてみたかったというのが一番の理由でした。前職で人材系サービスの要件定義にも携わっていて、それが今で言うHR TECHのシステムで単純に面白いなーと思って、人材業界も選択肢の一つにあったのはそれも理由です。元々若いときには100人とか200人の何億円という大きなプロジェクトをやりたくて、いろんなスキルアップもしてきました。だからこそ、それまでの経験を活かして、自分が色々な領域にタッチできるポジションにもう一度携わりたくなったんです。自分のいままでの経験や学んできたことを証明したくなるのかもしれませんね。広い意味で活躍イメージが持てたのもインターワークスに決めた理由の一つです。それと同時に、現実的に安定している会社という軸もありました。弊社は一部上場企業でキャッシュも豊富にある、それでいてシステムのリプレイスも考えているというのが具体的に聞けたので、現実的に理解できたのも大きかったですね。
あとは、IT戦略本部長Oさん(以下、Oさん)のパーソナリティに惹かれてた部分もありました。この人なら口だけではなく、ちゃんと大きなプロジェクトも推進していくんだろうな、という力を感じましたね。Yさんが一番最近の入社ですが、どうですか?
前職が弊社と似たような環境で、いわゆる10年前のフレームワークを使って、開発手法やツールも古い、コードもイケていない、っていうような状況だったんですよ。でも、そこからモダンな環境まで移り変わって、開発手法もアジャイルに切り替えて、抜群に仕事がしやすくなったんです。エンジニアも仕事が楽しくなるし、ビジネスにスピード感が出るようになったんですよね。
その状況が一段落したときにOさんと面談をしたんです。面談でFさんやNさんと同様弊社の率直な状況を聞いて、「ああ、デジャブだな」と思った(笑)僕は一応その成功体験を積んでいたので、できることならそういう経験を活用して手助けをしたいと感じたんですよね。それと、Nさんも仰ってましたけど、IT戦略本部長が最初の面談で「どれだけ課題がたくさんあるか」を説明されて「ああ、わかるー」と共感できたんです(笑)エンジニアのニッチな領域の話にも共感ができて、なんとなく面白そうな人だなと思ったのはありますね。Oさんの人柄は弊社の採用活動に大きな影響を与えているのかもしれないですね。
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業務内容

私はエンハンスチームと呼ばれるチームでマネージャーを担っています。エンハンスチームでは工場ワークスを中心とした既存サイトの改修周りを担当していますね。メンバーは開発・制作を含めて11名(業務委託含め)です。
それ以外のミッションとしては、社内のIT化推進ですね。会社としてGitやGithubの使い方が弱いので、いまそこにテコ入れをしたり、ナレッジマネジメントシステムを入れたりしています。あとはチャットワークやチャットコミュニケーションの推進もしてますね。小さな改善ばかりですが、普段時間がかかっていることをITの力を駆使して手間を減らしていきましょう、というのを日々推進しています。
私は今新基盤の上流工程を進めています。新基盤とは、簡単に言うと古い仕様の既存システムを全部捨てて、将来に渡って継続的に開発がしやすいシステム環境をつくるプロジェクトです。そして社内ではいま、このシステムを「新基盤」と呼んでいます。
今はM&S事業部(工場ワークス等Webサービスの運営部署)各部署のキーマンを抑えて、「どんな機能を追加したい」などの要求をヒアリングし、要求を正値化し優先度を決めて、システム化を進めているところです。それ以外には開発部内の評価システムの再設計と、新基盤チーム9名(業務委託含む)のマネジメントがいまの主な業務ですね。
私はいま開発1Gのアーキテクトチームでリーダー的な役割を担っています。アーキテクトチームははスペシャリストの集まりというチームなので、今後は私自身、リーダー的立ち位置というよりも、スペシャリストの動きが大きくなっていく予定ですね。それと、チームのメインミッションはインフラ領域で、工場ワークスと派遣スタイルのシステム全般を構築・運用しています。
ただ、チーム名がアーキテクトなだけに、インフラだけでなく、開発言語の選定やデプロイ方式の選定などのインフラ以外の部分にも携わります。
少し私から補足をさせてもらうと、私が考える「アーキテクト」は一言で言うと技術のスーパーマンだと思っています。アプリ・インフラというのは、あくまでもシステム全体の一部分で、本来は区切れるものではないんですよね。インフラもアプリも、外部システムや連携できるサービスも、全般の知識があって細かく設計できる人材はまさにアーキテクトだと思います。仕事のやり方でいうと0⇒1を作る人ですね。「こういうサイトを作りたい」という要求だけが来たときに「世の中にはこういう技術があって、いまトレンドはこういう形になっていて、この言語を使えば効率よくよりよい感じのシステムをつくることができて、それ以降も継続してエンハンスもできるようになりますよ」とか「いまはこういう技術に取り組んでいる人が多いから、●●という技術を持ったエンジニアが採用しやすい」とかを考えてくれるのがアーキテクトですね。
そうですね、10月からIT戦略本部がたちあがったのを皮切りに、アーキテクトには全社横断的な立ち位置も求められていますよね。いまは事業部を超えてシステムの推進をしていたり、すべての事業部や部署に関わっています。
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当社の課題

改善点しかないからなあ…笑
そうだね(笑)
私は1年前に入社しましたが、やはり仕組み化や共有化・組織化がその時からの課題ですかね。ずいぶんと改善したと思いますが、まだまだです。私の入社当初は仕組み化や共有化がなされていないがために、案件が開発担当者にダイレクトに飛んできて、マネージャーが案件を把握できないということもありました。いまはSlackのグループチャットを利用して、誰がどんな仕事をしているのかを見える化しています。
この1年の取り組みとしてはまず、システムの改善点を洗い出していきました。システム自体が古いということもありましたし、それ以外にも改善点があったのですが問題はそれを全員が認識していなかったことなんです。
当時は中途入社者と社長との定例ランチ会があったのですが、そのときにも度々進言していて、それで認識してもらいました。そもそもその時開発のメンバーが5名くらいしかいなかったんですよね(いまは業務委託を含めて20名ほど)、改善点に着手するためには、そもそもキーマンが足りない、ということで私は途中から採用に振り切ったんです。そうしたら、FさんやYさんのようなキーマンが入社してきてくれた!
ということで、お二人はどうですか?
課題点が多いとは聞いていました、ちゃんと聞いていたんですよ?でも、想像以上に課題が山積みだった(笑)。
僕が入ってからは、とりあえずナレッジ共有ツールをIT戦略本部で入れ、全社で広げていこうと提案しています。何故かというと、ナレッジ共有がいままでされていなくて、みんなが暗黙知で会話していたんですよね。
だから、まずは「共有とは何か」を再度伝えて、基本的には、「共有」とは「明文化してわかりやすく、みんなが分かる場所に置くことですよ」という話をして、そのためのツールを導入しました。こういうのも文化づくりの一環だと思っていますね。
サービス的なところの課題を端的にいうと「モノリシック」だということですね。モノリシックって一枚岩という意味で、システムの構成が一箇所にまとまっているということなんですよね。弊社は複数のサイトを持っていますが、そのようなシステム構成なので一箇所を治そうとすると全般に影響があったり、色んなテストをしないといけない。そこで新基盤のプロジェクトが動いているんです。別に新基盤だけにこだわっているわけではなく、色んな環境が選択肢にあるのですが、「マイクロサービスアーキテクチャ」ということはは想定していますね。安全に身軽に開発ができるようになる、そんなシステムを作っています。
あと、全然関係ないけどオフィスを引っ越ししたい(笑)たくさん人が採用できている半面、執務スペースが狭くなってきているし、先日執務スペースを拡張したから会議室が予約しにくくなったよね(笑)

僕らの夢

僕はそれなりの年齢なので、若手エンジニアがこんな「おっさん」でもまだコード書いてていいんだ、好きなことやってていいんだっていう規格外のエンジニアになれたら良いなって思います。
僕は単純で、ラクをしたいんです。僕たちの仕事は、要はITの力を使ってラクをするためのツールを作ることですが、会社でも楽に働きたいので「楽しくラクに」がテーマですね。だから、会社を良い方向に変えていきたい。それがツール導入だったり、仕事の進め方だったり、スピーディに意思決定ができるようなフローだったり…解決しなければならないことはたくさんあるのですが、要は「楽しくラクに仕事ををする、そして成果を出す」ということ。僕は「努力と根性」という言葉が嫌いなんですよね。もちろん、必要な場面もありますけど普段の拠り所にしていてはいけないな、と。そうならないように弊社の環境を一つずつ変えていきたいと思っています。
僕は、北海道ツーリングですかね(一同笑)
真面目な話をすると「イケているシステムをつくることと、そのイケているシステムをイケている開発体制で継続して構築できるようにすること」が自分のタスクだと思っているし実現したいことですね。具体的には「製造業」というセグメントの中で、すべてのクライアント・すべてのユーザーが集まれる場所をつくりたい。もっと端的にいうと「メディアパワーのあるサイトにしたい」ということですね。メディアパワーをつけると、クライアント企業とのベクトル・向きが変わってくる。こちらからアプローチをしなくても「製造業」の情報を得るためにはみんなが工場ワークスに集まる。インターワークスに広告を出稿したいとクライアント企業からアプローチがくる。それができれば、一つのゴールに近づいていくのかなあと思いますね!
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※記事の内容及びプロフィールは2018年10月の取材当時のものです

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